110番の想い

ハート

キュアからケアへ

自分らしい生き方、そして死に方はどうあるべきか
一緒に考えましょう

キュアからケアへ
キュアからケアへ
キュアからケアへ
キュアからケアへ
支

1.

ご利用者様のいのちを支えます。

2.

ご利用者様の生活を支えます。

3.

ご利用者様だけでなく家族も支えます。

4.

ご利用者様、ご家族様の想いを支えます。

再

1.

リハビリテーションとは、[re:再び][habilitation:能力を獲得すること]です。

2.

まずは、身体機能、精神機能の回復を図ります。

3.

同時に、生きがいのある主体的な生活への転換・再建を図ります。

4.

最終的には、その人らしい生活の再獲得を目指します。

連

1.

ご病気で医療が必要な方に対しては、医療機関と連絡を取り合います。

2.

介護が必要な方に対しては、介護サービス機関と連絡を取り合います。

3.

現在健康な方でも介護予防として様々な機関と連絡を取り合い支援を行っていきます。

日本財団在宅看護センター起業家育成事業第一期生。
医療看護福祉の連携でお住まいの方が安心して生活できるような地域を目指しております。

/ ABOUT /

日本財団在宅看護センターとは

「日本財団在宅看護センター」とは、日本財団のサポートを受けた笹川記念保健協力財団は看護師の力で2025年問題という社会課題を解決すべく、看護師により起業家育成事業の研修を企画しました。その研修を終了した看護士が開所し運営する訪問看護ステーションを、日本在宅看護センターと呼び、日本財団看護ネットワークの一つとなっています。
看護師を中心とした地域包括的な在宅医療のネットワーク構築を目標に、その趣旨を理解し企業・運営・経営を担うことができるケアの担い手を育成し、地域ごとに事業所を設置。
医療施設から退所した患者のフォローに加え、徐々に生活力・生存力が低下する高齢者を対象に。予防から看取りまで地域のニーズに応えるケアを提供します。
本センターは、人口規模を24時間カバーできる地域規模にて、地域包括的なマネジメント機能を持った看護師を中心に、介護し、PT/OT等、10~15名で構成。地域の公私立医療施設、診療所、開業医、その他介護・老健施設等と連携する簿価、薬剤、給食、リハビリテーション施設とも連携。また、地域外関係施設とも連携する努力を行います。加えて、地域住民の理解と協力のもとに、独居住民や退院直後または容態不安定期の人々、さらに看取りを必要とする場合には、在宅ホスピス機能も備えた柔軟な体制を目指しています。

日本財団在宅看護センター

/ STRENGTHS /

110番の強み

POINT

01

医療・介護・福祉サービスとの連携

入院や退院など治療に関わる医療機関や地域の介護・福祉サービスとの連絡や相談、調整なども行います。

医療・介護・福祉サービスとの連携

POINT

02

地域密着で
質の高い看護サービスの提供

訪問看護110番は大阪市東成区にて地域密着でサービスの提供を行なっております。
ご利用者様・ご家族様と向き合い、ご利用者様に一人ひとりに合わせた質の高いサービスの提供を行なっております。

地域密着で質の高い看護サービスの提供
ハート

POINT

03

24時間連絡体制完備

ご利用者、ご家族専用ダイヤルを設け、24時間365日の対応をしております。
休日、夜間などの緊急時も安心です。

24時間連絡体制完備

/ CONTACT /

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